
泰明の要請で永泉と鷹通があかねの屋敷へ駆けつけた時にはもうすっかり夜は明けきっていた。
あかねが命を狙われ、警護していた頼久が負傷、そう聞いた二人はとるものもとりあえずあかねの屋敷へと駆けつけたのだが、庭でぼーっと空を見上げている友雅に出迎えられて、そのまま庭で足止めを食ってしまった。
二人ともとにかくあかねの無事な姿をその目で確認したかったのだが、友雅に止められたのだ。
「友雅殿!」
痺れを切らせて大声を出したのは鷹通だ。
あかねが狙われて頼久が負傷したというのに目の前にいる相棒は微笑さえ浮かべて座っているのだ。
これにはさすがの鷹通も苛立ちを隠せなかった。
「鷹通は相変わらず生真面目だな。こう見えて、私も昨日は太刀を抜いて神子殿をお守りするために戦ったのだ、少しは労ってくれてもよくはないかい?」
「…あなたはそういうことをしているふうに見えないのがいけないのです。緊張感がないというか…。」
「緊張感はなくとも八葉としての仕事はしているよ。」
そう言って微笑みかける相棒に、鷹通はあきれてとうとう深い溜め息をつくと縁へと腰を落ち着けた。
「友雅殿、神子にはお会いできないのですか?何か不都合なことでも?」
「あ、あのぉ。」
不安そうな永泉の問いに答えたのは御簾の向こう、更に立てられた几帳の向こう側から聞こえたあかねの声だった。
「神子、ご無事なのですね?」
「永泉さんと鷹通さんでうすよね?すみません、心配かけちゃって。私は大丈夫なんですけど、頼久さんがちょっと……で、私は今身動き取れないんです。」
「は、はぁ…。」
何が何やらわからぬといった顔で永泉と鷹通は顔を見合わせた。
神子は頼久の怪我の手当てでもしているのだろうか?
それにしてはもうずいぶんと時が経っているはずだ。
「あぁ、それについては私が説明しよう。神子殿はそんなところから大声を出しては頼久の耳が悪くなるからおとなしくしていなさい。」
「あ、はい、お願いします。」
そんな友雅とあかねの会話もわけがわからず、永泉と鷹通はきょとんとしたままだ。
そんな二人を見て苦笑した友雅は二人の方へと向き直って口を開いた。
「実は頼久は負傷したのではなく、敵の式神によって呪詛された。」
「呪詛…。」
「なんという…。」
鷹通は明らかに深刻そうな顔になり、永泉は心細げにその表情を変えた。
「泰明殿が事前に手を打って下さっていたおかげで今のところは命を落とす心配はないのだが、それでも苦痛が伴う。その苦痛をやわらげることができるのが龍神の神気を宿す神子殿だけ。しかも、頼久の苦痛をやわらげるためにはその身になるべく多く触れていなくてはならないとかで、今、神子殿は頼久にぴったり寄り添っておいでというわけでね。」
「そ、それは…。」
最初にそう言って赤くなったのは永泉だ。
鷹通はというと一瞬驚きで目を見開いてから、すぐに深い溜め息をついた。
「なるほど、事情は飲み込めました。とにかく今のところは神子殿にも頼久にも大事はないということでよろしいですか?」
「泰明殿が頼久にかけた護法が解けるまでは、という限定付だが。」
「それはいつ…。」
「さて、私は陰陽師ではないのでね、いつまでもつかはわからぬよ。泰明殿が今、頼久にかけられた呪詛をどうすればよいかを晴明殿に聞きに行っている。泰明殿のことだ、護法が解けるまでに戻っておいでだろう。」
「それはそうでしょうが…。」
「焦ってもしかたがない、そういうこともある、そうは思わないか?鷹通。」
「思います、思いますが、私には何もできぬのかと…。」
「何もできなくなどない。何故、泰明殿が鷹通と永泉様をここへ呼んだと思う?」
鷹通は小首を傾げて少し考えて、それから答えを求めるように友雅を見つめた。
「神子をお守りするため、でしょうか…。」
答えは鷹通の背後、永泉の口からもたらされた。
そして友雅はその永泉の言葉にゆっくりとうなずく。
「そう、永泉様のおっしゃる通りだよ鷹通。我ら八葉の中では一番腕の立つ頼久を欠くことになったからね。」
「なるほど…ですが、武術ならば私などよりも…。」
「こう見えても私は武官だ。自信はあるさ。まぁ、それなりにね。だが、相手は呪詛を使ってきた。」
「武術だけでは神子をお守りできぬ、ということでしょうか?」
「さすがは永泉様です。」
そう言って友雅が微笑んで見せると、永泉は心細げな表情で鷹通の隣に座った。
「わたくしなどにどれほどのことができますか…。」
「永泉様は強い霊力をお持ちですから、呪詛というような類のものには私などよりよほどよい対処がおできになりますよ。」
「そうでしょうか…。」
「友雅殿。」
永泉が自分に何ができるかと悩み始めたその時、同じようにもがき始めた男がここにも一人。
鷹通は眼鏡の向こうから鋭い視線を友雅へ向けていた。
「手がかりはつかめたのでしょうか?神子殿は手がかりを得るためにわざと隙を作り、囮のようなまねまでなさっていたはず。」
「咄嗟のことでね、頼久が斬って捨ててしまったのだが、手がかりは手に入ったよ。敵が呪詛に使った式神の残骸が残っていた。泰明殿がそれを持ってやはり晴明殿の所へ方策をたてに行っている。」
「他には?」
「聞いてどうするつもりだい?」
「敵の正体を追います。」
まるで自分にはそれしかできることがないとでも言うかのように鷹通は必死だ。
友雅は苦笑しながら癖のある長い髪の先をもてあそび始めた。
「鷹通の真面目さは美点だと思うけれどね、度を過ぎるとどんな美点も台無しになるというものだ。今は神子殿をお守りして泰明殿の帰りを待つのが得策だと思うね、私は。」
「しかし…。」
「それに、手がかりはさっき話した式神の残骸のみだ。他にはたいした手がかりなど残っていなかった。私が相手をしたのもどうも人ならぬものだったようだし。斬っても手ごたえがなかった。頼久が式神を斬って捨てたとたんに全て消えてなくなったように見えた。泰明殿がすぐに対処できないということはそれほどの相手ということでもあろう。我々が下手に手を出さぬ方がいい。」
「……。」
鷹通はうつむいて目を閉じた。
どうやら自分自身の内にある焦りと格闘しているらしい。
友雅は相棒の隣に座る法親王へと視線を移すと、軽く礼をして見せた。
それだけで永泉には友雅が何を言いたいのかがわかったのだろう。
可憐な法親王は懐から笛を取り出すと、それをゆっくりと奏で始めた。
その美しい音色が耳に届いて、鷹通ははっと視線を上げた。
そこにはいつものように艶に微笑む相棒の姿が。
隣から聞こえる美しい笛の音は静かで穏やかで美しい。
鷹通は深く吸い込んだ息をゆっくりと吐き出して相棒に苦笑して見せた。
なるほど自分は焦っていただけで、ただ焦っただけでは何もできはしない。
そのことに気付いて、気付かせてくれた相棒と、同じ八葉の仲間でもある天の玄武に感謝して鷹通は友雅と二人、空を見上げた。
昨夜の戦いなど嘘のように、空は綺麗に晴れ渡っていた。
泰明がやってきたのは昼近くになってからのことだった。
難しそうな顔をした泰明はすたすたと庭を横切って八葉三人の前に立つと、三人をゆっくりと見渡して小さく溜め息をついた。
「泰明殿?どうかなさったのですか?」
こんなにあからさまに不機嫌そうな泰明は珍しい。
どうしたものかと友雅と鷹通が思案している間に永泉が声をかけた。
そこは同じ玄武の相棒同士、いつもは控えめな永泉が一番に声をかけることができたらしい。
「まさか、呪詛を解く方法が見つからなかったのでは…。」
「何故このように簡単な事に気付かなかったのか…。」
永泉の声が聞こえているのかいないのか、つぶやくようにそう言った泰明は鷹通と友雅の間をすり抜けてさっさと御簾の向こう側へと入ってしまった。
それこそ友雅が止める隙さえない。
泰明は几帳もどけてあかねを膝の上に乗せている頼久の前に立った。
放っておくわけにもいかずに泰明の後をついていった八葉の面々はあかねと頼久の姿を目撃して、気まずさに視線をそらす。
「や、泰明さん、呪詛を解く方法、見つかったんですか?」
赤い顔をしながらあかねがそう訪ねる間に、頼久はするりとあかねを自分の膝から下ろした。
いくら許婚とはいえ、他人の前であかねを抱いていられるような頼久ではないのだ。
自分から離れては苦痛がひどくなるのではないかと心配したあかねに微笑んで見せて、頼久は居住まいを正すと泰明を見上げた。
「見つかった。簡単なことだったのだ。何故、私がこのような事に気付かなかったのか。」
「へ?そんなに簡単なんですか?呪詛を解くのって。」
「敵は口移しに頼久に呪詛をかけた。解くのも口移しで行えばよい。」
『…………。』
その場にいた泰明以外の全員が凍りついた。
この陰陽師は相変わらずとんでもないことを今、さらりと言ってのけたのではないだろうか?
「えっと…それは…。」
「神子の内に宿る神気には呪詛を解く力がある。だが、呪詛自体が頼久の体内にあるためにその身に触れるだけでは呪詛に届かない。つまり、神子の神気を頼久の体内に流し込んでやればよかったのだ。これしきのこと、何故すぐに気付かなかったのか…。」
それはおそらく、神子と頼久が口づけを交わさねばならないということを無意識の内に認めたくなかったからです。
と、友雅、鷹通、永泉は心の中でつぶやいたが、誰も口に出して言うものはいなかった。
「えっと、泰明さん、それって具体的にどうすればいいんでしょうか?」
「神子が神気を口移しで頼久の体内に流し込めばいい。」
「…………はいぃぃ?」
一気に顔を真っ赤にしておののいたあかねに泰明は顔をしかめた。
「何か問題でもあるのか?」
「えっと……問題はあるのか?と聞かれるとあるようなないような…。」
「お前達は許婚でもある、問題ない。」
いつもの口調で問題ないと言っている割には泰明の顔は不機嫌そうだ。
「えっと、それしか方法はないんでしょうか?」
「ない。」
「……。」
こうはっきり断言されてしまってはもうあかねには抗いようがない。
一方の頼久はというと、それこそあかねに口づけてもらえるのならそんなに嬉しいことはないのだが、この状況下でそれを喜んでいる場合ではなく、一人眉間にシワを寄せてやはり不機嫌そうにしていた。
どうやらあかねが嫌がっているようにも見えるし、頼久としては複雑だ。
「さぁ、問題ない、神子。」
「も、問題あります!」
百歩譲って口づけはいいとしても、仲間達に見守られてする必要はないはずだ。
あかねは真っ赤な顔で一同を見渡した。
「何が問題だというのだ?」
「泰明殿、我々は縁で待つことに致しましょう。」
そう言って泰明の腕を引いたのは友雅だった。
永泉と鷹通がそれがいいとばかりにうなずきながら先に縁へと歩き出す。
「何故だ?」
「このままこうしていては神子殿が呪詛を解けないのですよ。まぁ、理由はあちらで説明します。」
友雅はそう言ってあかねにウィンクをして見せると、不服そうな泰明の腕を引いて御簾の向こうへと歩き出した。
「友雅、呪詛を解くのを見届けるべきだと思うが?」
「あぁ、それは後から確認なさってください。」
「何故だ。」
先に出て待っていた二人と合流して、友雅はやっと泰明の腕を離した。
「泰明殿、いくら許婚とはいえ人前でその……く、く……。」
「口づけをするとなると神子殿のように清らかな女性には恥ずかしくてならないことなのですよ。」
顔を真っ赤にして口づけという単語が口にできなかった永泉の話を受けて友雅が苦笑する。
泰明は少しだけ驚いたような顔をしてからすぐに不機嫌そうに顔をしかめてその場に座り込んだ。
「まぁ、簡単に呪詛が解けるのならそれにこしたことはありません。」
こう冷静に述べたのは鷹通だ。
確かにそうなのだ。
呪詛を解く方法が簡単だったといえばそうなのだが、それでも八葉一同の心境は複雑だ。
四人が互いの顔を見合わせて深い溜め息をついたその時、御簾を上げて頼久とあかねが奥から出てきた。
頼久の顔色といい身のこなしといい、どうやら苦痛らしい苦痛はなく、呪詛は解けたらしい。
「どうですか?泰明さん。」
「うむ、呪詛は解けた、問題ない。」
「よかったぁ…。」
心底ほっとした笑顔を浮かべてあかねは仲間達の座る縁に自分も座った。
さりげなくその隣に頼久が腰を下ろす。
二人以外の八葉一同は頼久の呪詛が解けたということは…と思わず想像しそうになって溜め息をつくとすぐにその顔を上げた。
「頼久の呪詛はこれで解決した。残るは一つ、手がかりの方はいかがです?泰明殿。」
「お師匠が今、術の気配を追っている。だが、敵は今回しくじっている。お師匠が敵の正体を突き止める前に敵の方から次の手を打ってくる可能性は十分にある。」
「なるほど…。」
つぶやいてうなずいたのは鷹通だ。
顎に手をあてて何か考え込んでいる。
「鷹通、調査の方はどうだい?何か手がかりになりそうな情報はなかったのかい?」
「手がかりになりそうなことは何も…敵も龍神の神子殿を狙うほどです、馬鹿ではないでしょうし…ですが、泰明殿のおっしゃることはよくわかります。神子殿を狙っていたというのに、誤って頼久を呪詛した上、その呪詛を解かれてしまったとあっては敵もさぞかし腹をたてていることでしょう。次の手をうってくる可能性はおおいにあるかと。」
「ふむ。」
「なら、オレが寝ずの番をしてやる。」
急に姿を現して不機嫌そうに大声でそういったのはイノリだった。
「お前らなぁ、作戦会議ならオレにも連絡しろよな。」
「作戦会議っていうわけじゃないの、頼久さんが呪詛をかけられてちょっと大変だったからみんなが集まってくれただけ。でももう大丈夫だから。」
「あのなぁ、あかね、これが大丈夫って状況かよまったく。」
「へ?」
「今、敵がすぐに次の手をうってくるかもって話してたろうが。」
「あぁうん、でも頼久さんもう元気になったし、大丈夫だよ。」
そう言ってにっこり微笑むあかねにイノリは深い溜め息をついた。
「あぁそうですか、オレの警護はいらねーってわけな。」
「そ、そんなこと言ってないよっ!イノリ君がいてくれた方が全然安心!もう物凄く安心!」
はぁ、とわざとらしく溜め息をつきながら、イノリは苦笑しているほかの八葉の仲間達を見渡して自分も縁に座った。
「使いは出したのだけどね、連絡がつかなかったのだよ。」
そう言い訳したのは友雅だ。
八葉一同に連絡をとったのは友雅だった。
「ああ、ちょうど初めて刀をうたせてもらってたところで手が離せなかったんだ…。」
「凄いね、イノリ君、もう刀うたせてもらってるんだ。」
「まだまだちゃんとしたものができるわけじゃねーけどな。ちゃんとしたものがうてるようになったら真っ先にあかねに一本うってやるよ。」
「わ、私は刀もらっても使えないから、頼久さんにうってあげて。」
「…それこそ頼久が使えるようなものうてるようになるのって何年後だと思ってんだよ…。」
不機嫌そうにそう言ってイノリはぷいっとそっぽを向いた。
イノリはいつも一生懸命だ。
そんなところがいいのだとあかねは心の中でうなずいてイノリを見守っている。
「さて、敵が次の手をうってくるかもしれないとなると、こちらも守りを固める必要がありますね。」
「言われるまでもない、今回は結界に隙を作る必要もないからな、二重に結界を張って万全の守りにする。頼久と神子には護法をかけ直す。」
「そうして下さい。私は明日は仕事もありませんので今日はここで警護を仰せつかりましょう。」
「鷹通が残るのなら私も残ろうか。」
「どうしてそうなるのですか?」
「くやしいじゃないか、鷹通だけが神子殿のお側近くに侍るというのは。」
「……。」
いつものように気楽な相棒の発言に鷹通は深い溜め息をついた。
「オレも今日は残る。たまには八葉の仕事しねーとな。」
と、イノリもやる気満々だ。
「で、ではわたくしも…。」
「永泉さんまで!そんなにみんなに守ってもらわなくても大丈夫ですよ!」
「まぁまぁ神子殿、たまに八葉が集まる理由ができたのだから、ここは一つ、宴会だと思って皆で神子殿を守らせてはくれないかい?」
友雅にそういわれてウィンクまでされて、あかねが一同を見渡すと皆、泰明までもがうっすらと楽しそうな表情をうかべていて…
とてもではないが、あかねに反対することなどできそうになかった。
「まぁ、頼久もまだ本調子ではないようだし、皆で待ってみるというのもいいものかもしれないよ?」
「待ってみる、ですか?」
「そう、我らが大事な神子殿を狙うような輩がやってくるのをね。」
そう言って笑って見せる友雅の表情はどこか迫力があって、あかねははっと息を呑んだ。
その迫力がなんなのか、相棒である鷹通と武士である頼久にはわかっていた。
大事な神子殿に手出ししようなどという者がのこのこやってきたら、今度こそただではおかぬ。
仲間と共に徹底的にこらしめてやる。
友雅の顔にはそんな気迫が宿っていたのだった。
「まぁ、みんなで一緒に過ごすってこともそんなにないですし…じゃぁ、ご飯とかお菓子とか用意しますね。」
友雅の言葉を真に受けたわけではないが、皆がこうして集うとさすがにあかねも嬉しいのだ。
屋敷の奥へとあかねが姿を消すと、八葉の面々は互いに顔を見合わせてその表情をきりりと引き締めた。
「敵は次にどんな手を打ってくるかわからぬ。術を使う者もいる。油断はできぬ。」
「泰明殿に言われるまでもなく、皆そのつもりですよ。」
友雅の言葉に残りの八葉が力強くうなずく。
そこから一同に交わされる言葉はない。
ただ、暖かな陽射しの下、仲間と共に縁に座り、心静かに龍神の神子を守るのだと、そう心に誓うのだった。
第七話へ
管理人のひとりごと
はい、頼久さんの呪詛は解決しました!
残るは犯人探しでございます!
もちろん管理人の中には犯人も出来上がっていますし、それまでの過程も出来上がっています!
書くのが追いつかないだけです!(マテ
今回も一応、頼久さんとあかねちゃんがいちゃいちゃっぽいところは入れてみましたが、そのものズバリなシーンは避けてみました。
管理人的には彼らを見守りながらなんか寂しい気持ちがしてる八葉達も好きなので、今回はそっちをクローズアップ。
あぁ、まだ戦う頼久さんとか戦う少将様とか出てくる予定ですのでお待ちくださいね(^^)
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